異なる診療科の医師どうしのほか、看護師・作業療法士・栄養士・医療ソーシャルワーカーなどが一緒になって行う医療。 チームカラー【team color】 スポーツで、そのチームの特色や個性。また、そのチームを象徴する色。 チームケア【team care】 医療関係 ...
1必要なものがすべてそろう。「材料が—・う」「準備が—・う」 2 きちんとまとまった状態や形になる。調和がとれる。「体裁が—・う」「—・った顔だち」 3交渉や相談がまとまる。「縁談が—・う」「契約が—・う」 [動ハ下二]「ととのえる」の ...
《「ディジタル」とも》連続的な量を、段階的に区切って数字で表すこと。計器の測定値やコンピューターの計算結果を、数字で表示すること。数字表示。⇔アナログ。 デジタルリーダー、各部署に配置…JR東海が「非鉄道」で稼ぐ ニーズ先取りサービス化 ...
[名](スル)《「た(足)んぬ」の音変化。「堪能」は当て字》 1十分に満足すること。「おいしい料理を—する」 2 気が済むこと。納得すること。 韓国でベーカリー堪能「美女が美食を食べてる」「後ろ姿も素敵、前からは最高です」 元テレビ東京 ...
1 保ちつづけること。持ちつづけること。「タイトルを—する」 2 心理学で、記憶痕跡が存続していること。一度記憶したことが潜在的に残っていること。把持 (はじ) 。 goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初 ...
1 こり固まってちぢまること。趣旨・内容などを一点に集中させること。「作者の心情がこの一行に—されている」 2気体が冷却または圧縮されて液体に変わる現象。凝結。 気体を冷却・圧縮して液化させる装置。復水器・リービッヒ冷却器などがある。
1物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な—がある」「—のよくない服装」「バッティング—」 2 判断力。思慮。良識。「社会人としての—を問われる」 「絶対に失敗は許されない」センス ...
[名・形動]他との間に、はっきりした区別があること。他と、はっきり区別して扱うこと。また、そのさま。格別。「—な(の)準備」「—な(の)感情は持っていない」「—に許可する」「—サービス」 1 他と、はっきり区別されるさま。物事の状態 ...
1 差し引いて、互いに損得がないようにすること。帳消しにすること。また、長所・利点などが差し引かれてなくなること。「貸し借りを—する」「それまでの実績が一度の失敗で—される」「それぞれの魅力を—し合う」 2 二人が互いに相手方に対して ...
1身分の高い人のそばに控える。伺候する。 「鈴の綱のへんに、布衣 (ほうい) の者の—・ふは何者ぞ」〈平家・一〉 2 「ある」「いる」の丁寧語。 ㋐対話や消息に用い、聞き手に対し、言葉遣いを丁重・丁寧に表現する。ございます。あります。
1活版・版木などの面にインク・絵の具などをつけて、紙を当てて文字や絵を写し取る。印刷する。「紙幣を—・る」 2 布に木型を押し当てて、彩色したり、模様を染め出したりする。 ㋑ある状態になる。ある状態である。「がっしりした骨組み ...
1動詞・動詞型活用語の連用形に付く。二つの動作・状態が並行して行われる意を表す。「ラジオを聞き—勉強する」「左右を見—横断する」 「いといたうなげき—出 (い) で給ひぬ」〈落窪・三〉 goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。