J2昇格プレーオフの決勝は12月7日午後2時から富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、対戦相手は松本山雅FC(リーグ4位)だ。今季は1-3、3-0で1勝1敗と互角。この日、プレーオフで同点ゴールを挙げた松本のDF高橋祥平(33)と、MF山口一真(28 ...
FW加藤陸次樹が1ゴール1アシストの活躍を見せた。開始8分、MF東俊希の左クロスに走り込み、右足で冷静にゴールへ流し込んで先制。「東選手に感謝です。ボールで決まりました。最後は流し込むだけでした」とかみしめた。
100回目の対決を迎えた早大―明大による伝統の早明戦は、早大が27―24で勝って対抗戦7勝目(勝ち点41)。2007年以来、17季ぶりの全勝優勝を決めた。明大は2敗目(同33)を喫し、対抗戦の順位は帝京大(同37)に次ぐ3位となった。
インスタグラムを更新し、ドレスやリボンの絵文字のみつづると、ニット帽を被り、青緑のニットとデニムパンツを合わせたコーデショットを披露。 この投稿に「素敵(すてき)です」「オシャレ」「似合ってるしバリ可愛いか〜」「かわいーーー」などの声が寄せられている ...
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、◎番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)が逃げ切って、G1級3連勝でラストランを飾った。勝ち時計は、1分50秒1。
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100回目の対決を迎えた早大―明大による伝統の早明戦は、早大が12―10で明大をリードして前半を折り返した。ここまで6戦全勝の早大は、勝てば2007年以来17季ぶりの全勝Vが決まる。
さらにレベルの高い3歳世代について聞かれた武豊騎手は「フォーエバーヤングというね、世界的にも強い馬が日本の3歳馬にいるんですども」とケンタッキーダービーで3着に好走したライバルの名前を挙げながら、「その馬とも大井競馬場で一緒に走って、その時はかなわな ...
前走のシリウスSは直線猛然と差し込み、2着オメガギネスを1馬身1/4差突き放してレース史上初の連覇を達成。7歳、59・5キロを背負い、直線の立ち上がりで他馬と接触しながらの勝利に岩田望来騎手が「すごい馬」、四位調教師は「頭が下がる」と感服した。
昇級初戦、久々の重賞チャレンジになった2走前の函館スプリントSでは、勝ったサトノレーヴから0秒2差の4着。後方から最内を突いて追い込んだ脚は見どころ十分で、早々にオープンでのメドを立ててみせた。前走のセントウルS(9着)は直線狭いところに入って追い込 ...
波打つ鼓動を懸命に沈めた。後半44分、VARの末獲得したPK。磐田・山田は「人生で一番緊張した」。ボールをセットし、上げた視線の先にはサックスブルーに染まるスタンドがあった。「みんなの思いが決めさせてくれる。信じて蹴った」。助走から左足を一閃(せん) ...