1台座などに物を載せること。また、その台座。「エンジンを後部に—する」 2 レンズ交換のできるカメラの、レンズを固定 ...
1 空を飛ぶ雁 (がん) の列のようなぎざぎざの形や模様。 2 雪の多い地方で、雪よけのために家々の軒から庇 (ひさし) を長く ...
《「老子」八章から》最高の善は水のようなものである。万物に利益をあたえながらも、他と争わず器に従って形を変え、自らは低い位置に身を置くという水の性質を、最高の善のたとえとしたことば。 goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。
1 器物や手のひらなどを使って、水などをすくい取る。また、ポンプなどの機械によって水などを容器に移し入れる。「井戸水を—・む」「釜から茶柄杓 (びしゃく) で湯を—・む」 2 酒・茶などを器につぐ。また、ついで飲む。「お茶を—・む」 3 人 ...
[副]《動詞「す」に推量の助動詞「べし」の付いた「すべし」のク語法から。漢文訓読による語》多くは下に「べし」を伴って、ある事をぜひともしなければならないという気持ちを表す。当然。ぜひとも。「学生は—学問を本分とすべきである」 [補説 ...
[助動][べから|べく・べかり|べし|べき・べかる|べけれ| ]活用語の終止形、ラ変型活用語は連体形に付く。 1当然の意を表す。…して当然だ。…のはずだ。「地方路線のいくつかはやがて廃止されるべき運命にある」 「行成ならば裏書きある ...
公務員は、特定の国民に奉仕するのではなく、国民全体の奉仕者として公共の利益の増進に尽くさなければならないという、公職の在り方を示すことば。憲法第15条第2項に基づくもので、国家公務員法(第96条)、地方公務員法(第30条)に規定されている。
[名](スル)兵などが、一定の場所に立って警戒・監視の任に当たること。また、その兵。 goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典 ...
《木の末の意》木の幹や枝の先。木の先端。木末 (こぬれ) 。 《「こずえ」の「すえ」に「秋の末 (すえ) 」を掛けていう語》陰暦9月の異称。 こずえのなつ【梢の夏】 梢の葉が青々としげり、いかにも夏めくころ。梢のさまに感じられる夏。 こずえの ...
2 時間的にある程度長く続くさま。当分。「好天は—続くだろう」「—は当地に滞在する」 3 一時的であるさま。仮に。「その件は—おくとして」 A:りさん、_____。お元気ですか. B:おかげさまで、元気ですよ。王さんは? (1)御無沙汰してしますね。
1活版・版木などの面にインク・絵の具などをつけて、紙を当てて文字や絵を写し取る。印刷する。「紙幣を—・る」 2 布に木型を押し当てて、彩色したり、模様を染め出したりする。 ㋑ある状態になる。ある状態である。「がっしりした骨組み ...
《馬の腹に拍車を当てて速く走らせる意から》物事の進行を一段とはやめる。拍車を加える。「政治の混乱が不況に—・ける」 goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。