大の里は今年は初場所で新入幕を果たし、夏場所と秋場所で優勝。怒濤の勢いで大関に昇進したが新大関場所は9勝にとどまり、10日目以降に4敗を喫して優勝争いから脱落。先輩大関の琴桜(27)と豊昇龍(25)に主役を譲った。
「ご報告」と題し、「昨日朝起きていつものように歯磨きをして口を濯ごうとしたら、何故か歯科治療で麻酔をした時のように水が溢れ、舌の痺れもあったりで、これはただ事では無いと感じ直ぐさま救急で病院に行き検査をして頂いたところ、脳には異常は無かったものの、顔 ...
大阪市内で行われた球団納会。トラ番キャップ・新里公章の元に、他のトラ番たちが次々と報告にやってくる。「出席者」ではなく、「欠席者」のほうが話題を集める異例の状況が、FA戦線の緊迫度を象徴していた。
「つまり、参加国・地域の数と、チームの陣容からして、野球の世界振興が進んでいるとは言い難い。南北アメリカ大陸とカリブ海、アジア太平洋の周辺だけで『世界』と勘違いしてしまう。そこを考えないと、いかんのだ」 ...
NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・0)に出演する女優・吉柳咲良(20)の扮装写真が番組公式X(旧ツイッター)などで初公開。華やかな和装姿を披露した。
自動車F1シリーズは25日、ゼネラル・モーターズ(GM)の2026年からのF1参入を支援することで同社と基本合意したと発表した。11番目のチームとなる。GMによると、高級車ブランド「キャデラック」として参戦し、将来的にはパワーユニット(PU)の製造も ...
落語家、笑福亭鶴瓶(72)が25日放送のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜後7・57)に出演。高知・津野町でぶっつけ本番旅に挑んだタレント、ウエンツ瑛士(39)に苦笑した。
「超速」に関して、ジョーンズHCは就任当初から「判断の速さ」も要素に挙げていた。防御が進歩した現代ラグビーでは、ボールを繰り返し獲得しながら、相手が見せた一瞬の隙を逃さず突かなければチャンスが広がらない。1週前のウルグアイ戦も勝ちはしたが、判断の部分の成長が見られなかったのは問題だ。
北の富士さんが九重親方として師匠を務めた九重部屋の稽古を見学した際、「立ち合いは頭からいけ」と指導していた北の富士さんに対し、松山は「俺さ、北の富士の相撲、ずっと見てきたけど勝昭、頭から立ち合い、いったなんてことないじゃないか。弟子には『頭からいけ』 ...
旅の後編について、鶴瓶が「ビックリするような体験しましたよ。これ、やらせか? って思うぐらい」と予告すると、ウエンツは「海を越えた家族の感動的な物語に出会いました。ビックリしました。鶴瓶さんもね、すごいことがあったっておっしゃってましたけど、それ以上 ...
大相撲で優勝10度の第52代横綱北の富士で、解説者としても人気を博した北の富士勝昭(きたのふじ・かつあき、本名竹沢勝昭=たけざわ・かつあき)さんが82歳で死去した。平成10年1月に理事選挙に絡む騒動により55歳で日本相撲協会を退職。同年春場所からNHK大相撲中継の解説者を長く務め、歯に衣着せぬ評論や粋なたたずまいで愛された。
セ、パ両リーグは25日、2024年度のベストナイン賞を発表した。全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球取材経験5年以上の記者投票で選出した。初受賞はセ・リーグが6人、パ・リーグが7人。球団別では独走でリーグ優勝を果たしたソフトバンクから最多の6人が選出 ...