25日午後6時ごろ、真岡市西田井の住宅から火が出ているのを近所の住民が見つけ、「1、2階が燃えている」と119番した。 残り:約 236文字/全文:302文字 この記事は「下野新聞デジタル」の 併読プラン会員・単独プラン会員 のみご覧いただけます。
新型コロナウイルス禍で収入が減り、国の特例貸付金によって生活資金を借りた人の多くが困窮から抜け出せずにいる。県社会福祉協議会(社協)によると、これまでに約5万7千件、計212億2800万円を貸し付けた。今年3月末時点で県内の約1万5600件、54億6 ...
ことしの大相撲は、大関同士の相星決戦を制した琴桜(ことざくら)の初優勝で幕を閉じた。新大関になった石川県出身の大(おお)の里(さと)の活躍、40歳になった玉鷲(たまわし)の鉄人ぶりなど、例年通り大相撲が盛り上がった1年だった。